ホームページ制作で本当に大事なこと!お客様の隠れた心理の重要性 | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

ホームページ制作で本当に大事なこと!お客様の隠れた心理の重要性

ホームページ制作で本当に大事なこと!お客様の隠れた心理の重要性

皆さんは「意識」と「無意識」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?もう少しわかりやすい言葉に言い直すと「単なる意見や建前」と「簡単にはわからない隠れた心理」といった感じです。

これをホームページに置き換えると、前者はインタビューやお客様の声などで、後者はコピーライティングといった具合です。

今日はホームページではとても重要な「無意識=ユーザーの隠れた心理」という点に触れていきたいのですが、少し、わかりにくい内容でもあります。

そこで、簡単に取り組みやすい調査方法などもご紹介しながら「お客様の隠れた心理の重要性」についてお伝えしていきたいと思います。

無意識で欲しいものとは?

まず、どのような業界でも言えることなのですが、「人はどんなものがなぜ欲しいのか?」ということを知る過程で、直接お客様に意見を聞く、アンケートをするという方法を取ることがあります。

ここで知っておきたいのは、そもそもお客様自身がその理由に気づいていないこと、また、気づいていてもうまく説明が出来ないということです。そしてうまく説明が出来ないのは、無意識の部分が関係しているからと言われています。これは本人も気づいていない可能性もあるので、特にわかりにくい部分です。
この無意識についてはいったん置いておきますが、意識的に欲しいとされているものは、すでに競合他社によって顧客ニーズの調査、分析、競争をしています。

顧客のニーズを調べてホームページに取り入れる会社はありますが、実際にこの部分のみでは、競合他社でほとんどのニーズが満たされている事が多いので、ニーズのみで商品やサービスの良さが伝わる場合には有効ですが、そうではない方が多いと思います。

顧客ニーズを簡単に調べる方法

顧客ニーズを簡単に調べる方法
顧客のニーズを簡単に調べる方法についてはこれまでも何度かご紹介してきましたが、今日は主に競合をリサーチすることでアイディアにつなげるヒントを探す簡単な方法から見ていきたいと思います。

・競合のホームページに使われているテキストを調査する
・コピーライティングに使えるテキストを調査する
・自社の商品やサービスに関わる領域のトレンドを調査する


1.競合のホームページに使われているテキストの調査

まずは、競合のホームページのテキストにどのような言葉が使われているのか知ることで自社との比較や自社に抜けている要素はないかなどの参考にしていきます。

テキストマイニングというホームページ内の文章などを調べるツールもありますが、ダウンロードや設定が分かりにくいと思います。URLの入力だけで簡単にページ内のテキストを拾ってくれるtextiseというツールがありますので、トップページにどのようなテキストが入っているのかなどのチェックをしてみてください。


2.コピーライティングに使えるテキストの調査

次に、お客様の隠れた心理についてのテキストの調査をしていきますが、ここでは簡単にできるGoogleの画像検索を利用します。キーワードが思い浮かばない場合には、Answer the Publicのようなツールでキーワード調査をしたり、1のテキストチェックで気になるキーワードがあれば画像検索から各画像の説明に使われているテキストやフレーズなどを、参考にしていきます。


3.自社の商品やサービス領域のトレンドの調査

いち早くトレンドを知ることができれば、トレンドを活用できます。
Googleトレンドはキーワードの傾向を調べたり、業界でトレンドになっているトピックを調べたり、関連トピックや関連キーワードなどをチェックできるのでおすすめです。

私ごとなのですが急に換気扇が故障してしまい、仮に「換気扇」というキーワードを入力してトレンドを探ってみることにしました。

「コロナ 換気扇 効果」が4,600%増加、「カーソーラー 換気扇」が3,250%増加、「コロナ 換気扇」が1,800%増加と、コロナ関連で換気扇のキーワードが増加していました。

世の中にはたくさんの商品やサービスが並んでいて、ほとんど顧客ニーズが満たされている社会とも言われています。競合のホームページやキーワードのトレンドなどからもヒントを得ることができるので、ご参考にしていただけますと幸いです。

ホームページ制作の本当の問題点

ホームページ制作の本当の問題点
ホームページを作る上で、「人はどんなものが、なぜ欲しいのか?」の問いに対して、ヒアリングやインタビュー、アンケートなどで実態調査のための表面的な答えはすぐに見つかるのですが、本当の答えである「隠れた心理」はプロのコンサルタントでも難しい問いです。

社内にマーケティングの部署があっても機能していなかったり、マーケティングまでは手が回らないということもあると思います。

実は、そこがビジネスでもホームページでも、課題になってきます。人が潜在的に動く理由は行動心理学などでもいくつかのパターンに分かれているのですが、突き詰めて考えると「本当はどんな価値を得たいのか?」「本当は何を失いたくないのか?」に対して上手くいかないと悩みやストレスを抱えることが分かっています。

難しいのは、自覚できていないことがあることです。そのため、自社を知ってもらうという視点は大事ですが、お客様を知るという視点も大切です。この分析のための情報を得る上では、「本人も自覚できていないこと」も視野に入れて建前ばかりのホームページにならないような工夫が必要です。心理学に基づくアプローチと事実に基づく両方からのアプローチ考えていきます。

まとめ

今回は「お客様の隠れた心理の重要性」についてお伝えしてきました。
本田宗一郎氏は「研究所は人の気持ちを研究するところで、技術を研究するところではない。第一にすべきことはお客様の心を研究して、将来価値を見つけること」という言葉を残しています。

「お客様の本当の気持ち」は見えないことが多く、単に消費者のニーズやお客様の声を聞くだけはなく、色々工夫する必要も出てくるでしょう。ぜひ、本気で一緒に張っていきましょう!

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