ホームページ制作を考えるためのポイント〜心の時代のマーケティングとは | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

ホームページ制作を考えるためのポイント〜心の時代のマーケティングとは

ホームページ制作を考えるためのポイント〜心の時代のマーケティングとは

モノの時代から心の時代へと変化しているといわれています。

確かに、物質的にある程度は豊かになっているとは思いますが、心の時代といっても何をどうすればいいのか、それをビジネスにどう活かしていけばいいのかわからないという方も多いのではないかと思います。

「お客様の心や心理」というのはマーケティングや心理学なども関係してきますが、最終的にはこれも踏まえて論理的にホームページに落とし込んでいくという作業が必要になります。

今回はお客様の欲求なども踏まえながら、ホームページをどのように作っていけば良いのかそのポイントについてみていきましょう。

ホームページの方向性を考える

ホームページの方向性を考える
事業を継続していくには、信頼を得ることが大切です。そのために商品やサービスが良かったと感じてもらえるようなホームページにしておくということもあります。

ホームページ制作では、販売している商品やサービス、会社の強みなどをヒアリングしていくのですが、商品やサービスの強みが伝わりにくい場合などがあります。そのような時に、商品やサービスをアピールするよりも、商品やサービスが良かったと感じてもらえるようなページにしておくというケースなどで、営業的な戦略などと絡めてそのように作るパターンです。

どういう方向性にするとしても、検索する人のことを考えてストーリーのような構成にすると比較的伝わりやすくなります。

精神的な欲求と物質的な欲求の違い

精神的な欲求と物質的な欲求の違い
もちろん、商品やサービスの特性やお客様の心理状態なども踏まえていきます。

お客様の心理状態を理解するためによく使われるマズローの法則が非常にわかりやすいので、今日はマズローの法則でみていきたいと思います。

マズローの欲求段階説では、人間の欲求を段階に分けることができ、ピラミッド型に構成されています。

下から「生理的欲求」「安全欲求」「社会的欲求」「承認欲求」「自己実現欲求」で、下層階にいくほど物質的欲求となり上層階にいくほど精神的欲求となっています。

人間の欲求が、物質的欲求から精神的欲求へ徐々に上がってきているので、心の豊さを求めるようになるということにつながっていくのですが、この法則に商品やサービスの特性をあてはめてみると、どのようなフレーズやキーワードで訴求すればいいのかが見えてくると思います。

商品やサービスがどの段階の欲求を満たすモノなのかを把握しておくことと人の欲求が満たされると、徐々に上の欲求にステップアップしていくことを踏まえておくことでイメージしやすくなります。

欲求の段階で訴求方法が変わる

欲求の段階で訴求方法が変わる
人の欲求といっても多種多様ですが、お客様が不満や不便に感じていることを解消することや、興味、関心があることを深めていく方向に持っていくことで、お客様の精神的な欲求にアプローチができます。

前者の場合には、困っている時に使うキーワードが多数、入っていたり、すでに解決したというキーワードで検索することが考えられます。

後者の場合には、購入後のイメージを想像させるキーワードなどが考えられます。

そして、欲求の段階によって下層階にいくほど安さを求め、ピラミッドの上階にいく程、価値を求めていきます。

「生理的欲求」の一つ上の「安全欲求」では安全について心配したり、もう一つ上の「社会的欲求」では皆が使用しているから、著名人が推薦しているからなどを気にするようになっていきます。

このピラミッドの中では、どの段階の消費やサービスに属しているのか?どの段階のお客様に向けているのか?という部分を意識してホームページの方向性を検討しておくとスムーズに進めることができます。

業界やサービスなどでも変わってきますし、会社の営業方針なども考慮して、アイディア次第で、ホームページやインターネットなどをうまく活用するとレバレッジが効きやすくなると思います。

ホームページとはお客様に喜んでもらうこと

誰しもホームページを活用してレバレッジを効かせたいと考えると思います。

その前に、なぜこの欲求のレベルに着目するのかというと、欲求によって商品やサービスの金額も難易度も変わってくるからです。

生理的欲求や安全の欲求などのピラミッドの下層階では、安さや速さを求めていますが、上層階にステップアップするにつれ、価値を求めるようになっていきますので価格と価値のバランスは大切です。

この傾向を見ながら、ホームページに適したフレーズやキーワードを使用していきます。例えば、下層階の欲求に対してはでは「安い」「早い」などのキーワードを加えるようにします。

上層階の欲求に対しては人によって自己実現の欲求は変化してくるので、少し、難易度が高くなります。本心から満足してもらうという心の内側まで入っていきますので、自社の強みとターゲットというマーケティングが重要になってきます。
マーケティングについては、行動心理学の応用で売れるWebサイトを作るホームページでWeb集客やWebマーケティングを同時に行った方がいい理由などでも解説していますので目を通しておいても損はしないので、ぜひご参考にしてください。

webマーケティングや行動心理学を上手に活用していきましょう。

まとめ

人の心というのは難しい部分ですが、人間の欲求で考えてみるとわかりやすくなります。

インターネットやホームページを使うことで、たとえ個人でも問題なくビジネス展開ができるわけですので、会社のアイディアや発信次第では心の時代といわれていても対応することができます。

これに気が付かずに、一歩を踏み出した会社とそうでない会社では、後々差が開いてくると思います。
他の会社よりも一歩でも二歩でも先に進んでおくことがリスク回避にもつながります。

時代の流れという意味では、今さまざまなニュースが流れています。

アメリカ大統領選挙や東京オリンピックの行方、コロナウィルスの流行など、これからも変化していきます。SNSなどにも多少の規制がかかってくるかもしれませんし、米決済会社のPayPalがビットコインなどの仮想通貨の参入を発表しました。これにより銀行なども変化せざるを得なくなると思います。

今回は、「心の時代のマーケティング」をテーマにホームページをどのように作っていけばいいのか一例をご紹介してきました。

さまざまなニュースや経済状況などで不安に感じる方もいらっしゃると思いますので「心」について触れつつ、ホームページに関しては、こんな時代だからこそ時間の掛け捨てにならないように、長期的に考えてかしこく運用をしていただければと思います。

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