Webサイト制作者必見!PHPのTips5選 | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

Webサイト制作者必見!PHPのTips5選

Webサイト制作者必見!PHPのTips5選

今回は、Webサイト制作において、フロントエンド部分をつくる上で便利なPHPのTipsを5つご紹介します。

PHPとは、動的にWebページを作るためのプログラミング言語のことです。動的にHTMLデータを生成することによって、動的なWebページを実現することができます。

1.ディレクトリのバイト数を取得

指定したディレクトリのバイト数を取得することができます。サーバー容量は無限にあるわけではないので、Webサイトがどのくらいのサーバー容量を使用しているのか、把握する時に便利です。

<?
function getDirSize($dir) {
$handle=opendir($dir);
while($file=readdir($handle)){
if(($file!='..') && ($file!='.') && !is_dir($dir.'/'.$file)){
$bytes+=filesize($dir.'/'.$file);
}elseif(is_dir($dir.'/'.$file) && ($file!='..') && ($file!='.')){
$bytes+=getDirSize($dir.'/'.$file);
}
}
return $bytes;
}
echo getDirSize('./include').' Bytes';
?>

2.CSVファイルからプルダウン生成

Webサイトでよく見かけるのがプルダウンの選択形式です。そのプルダウンをcsvファイル形式でつくることができます。

ken.csv
番号,県名,フリガナ
1,福岡県,フクオカ
2,青森県,アオモリ
3,東京都,トウキョウ
4,秋田県,アキタ

CSVファイルの中身を変数$kenに読み込みます。

<?
$fname="include/dat/ken.csv";
if(file_exists($fname)){
$ken=file($fname);
?>
<form name="frm">
<select name="ken">
<option value="">選択してください</option>
<?
for($i=0;$i<count($ken);$i++){
list($ken_num, $ken_name, $ken_ruby)=explode(",", trim($ken[$i]));
if(!is_numeric($ken_num)) continue;
echo "<option value=".$ken_num.">".$ken_name."(".$ken_ruby.")</option>\n";
}
?>
</select>
</form>
<?
}
?>

3.FTP接続でファイルをアップロードする

FTPでサーバーに接続してファイルをアップロードするためには、ftp_put関数を使います。
ftp_loginでログインした後、ftp_putでアップロードするという流れです。


$ffp = ftp_connect("ftp.example.com");

ftp_login($ffp, "username", "password");

//ログインが成功したなら、処理を継続
if ($ffp)
{
$upload = ftp_put($ffp, "destination.txt", "source.txt", FTP_ASCII);
}
//FTP処理を終了します
ftp_quit($ffp);

4.URLを表示する

Webサイトの中で、現在開いているページのURLを表示したい時に便利なコードをご紹介します。

<?php
echo("http://" . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]);
?>


現在開いているページのドメイン(ホスト名)を表示することも可能です。

<?php
echo $_SERVER["HTTP_HOST"];
?>

5.PHPの検証

PHPを書いてみて、それが思った通りに動かなかったり、正しく動いているか確認したい場合には、検証できる技術を身につけておくことが重要です。その検証に利用するPHPの関数が、var_dump です。

引数として指定した変数の内容や命令の返り値を画面上に出力します。

例えば、変数 $a に文字列「foo」が格納されていた場合、

var_dump( $a );

と書くと、画面上には、

string(4) "foo"

と、変数の内容が出力されます。この場合の「string」は内容の型を示し、「(4)」は長さ文字列のバイト数を、そしてダブルクォート内が変数の値を表しています。

まとめ

今回のコラムでは、動的にWebサイトを生成するために活用できるPHPを使った、下記のTipsをご紹介しました。

1.ディレクトリのバイト数を取得する
2.CSVファイルからプルダウン生成する
3.FTP接続でファイルをアップロードする
4.URLを表示する
5.PHPの検証

htmlだけで記述するのではなく、htmlをPHPによって生成することで、よりWebサイトの自由度を高くすることができます。

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