小さな会社やお店ではブランディングとweb集客で弱みを強みに変える! | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

小さな会社やお店ではブランディングとweb集客で弱みを強みに変える!

小さな会社やお店ではブランディングとweb集客で弱みを強みに変える!

このコラムの読者の方は、「ブランディングについて考えていきたい」「集客のためにどのようにブランディングをすればいいのか知りたい」など、 色々な疑問をお持ちかと思います。

ブランドというとHERMESやTOYOTAのような大企業というイメージがありますが、本来は小さな会社こそブランディングをする事で価格競争などに巻き込まれにくくなります。

ブランディングを簡単に言ってしまうと、自社が持っているものの中から使えるものはないかを見つけて、どのように使っていくか、どのように見せていくのかという事です。

今回は小さな会社がブランディングをするメリットや考え方などを中心にお伝えしていきたいと思います。完全に競合がいない領域でのブランディングというのは難しいので、自社にあるものをどう使っていくのかを考えていきしょう!

まずは業界ごとに動向や業績を確認する

ブランディングを考える上では、完全に競合がいないブルーオーシャンを見つけたいと思うのですが、それはなかなか難しいので、できるだけ自社にとって、ブルーオーシャンに近いカテゴリーを考え出してください。

そうはいっても、他社の強みや弱みは目につくのに、自社の強みや弱みはなかなか分かりにくいと思いますので、まずは自社の特徴を見つけるヒントとして、業界の動向や経営的な要素、市場規模に対してのシェア率などをチェックしておきましょう。

ここでは、業界の動向をチェックするために業界や業種などのランキングを参考にしていきます。たとえば、Googleなどの検索エンジンで「業界 売上 ランキング」などで検索し、業界の動向などを知ることができます。
データが古い場合には、年度などの数字を入れて検索してみてください。

今日は、業界動向サーチでリサイクル業界を見ていきますが、ジャンル別の業界の動向を調べたい時などにも、ご参考にしてください。


※業界規模、伸び率、利益率などが分かりますので、伸びている業界なのかそうでないのかなども参考にします。


※業界ごとのランキングでは、主要プレイヤーをチェックできます。主要プレイヤー別に見ていくと各社の個性なども見えてきます。

ブランドは他者が決めるイメージ

ブランドは他者が決めるイメージ
小さな会社やお店は、大企業に比べると価格、広告などでは予算的にも不利になります。それでも同じ土俵で戦っている事も多いものです。

このような時に、自社をどのように見せてどのように落とし込んでいくのかというのがブランディングで、他社との差別化をはかるためにもぜひ考えてみてください。

ウェブマーケティングでよく使われる3C分析では、顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Corporatiom)という3つの要素に着目します。たとえば何かを決める時には、自社の視点のみではなく顧客の視点や競合の視点からも考えていきます。価格やサービス、ブランディングなどを決める時にもこれらの視点を大切にします。

先ほど、業界ごとの動向を見ましたが、業績や展開しているサービスなども踏まえて競合の視点を考える時の参考にもしていきます。

ブランディング=他者が決めた自社のイメージ

価格やサービスなど、大企業と同じ土俵で戦わなくてもすむようにするには、「ブランディング=他者が決めたイメージ」という事を念頭において、自社が持っている価値で顧客の心が動くように、見える化をしていきます。

強みと弱みを活かしてブランドにする

まずは、自社の強みや弱みなどの価値を洗い出して、発見する事から始めます。
本当の意味で独自性を持たせるためには、顧客がどう考えているかという事が重要になってきますので、アンケートやお客様の声などで顧客がどう考えているのかを知ったり、市場調査なども活用できます。
「3C分析で戦略を立てる」という内容を別のコラムにまとめていますので、よろしければご参考にして下さい。

最終的には、顧客にプラスのイメージを与えられるような価値を見いだす事ができればOKです。

ブランディング=顧客にプラスイメージを与える価値の見える化

価値を見える化するには、大きく3つの考え方に分かれてくると思います。
①ネーミングやキャッチフレーズなどの言葉で見える化
②デザイン、キャラクター、ホームページ、広告などのビジュアルで見える化
③商品開発、創業エピソードなどのストーリで見える化

①のネーミングや②のキャラクターをビジュアル化したり、①のキャッチフレーズを②のホームページや広告などに活用したり、①のネーミング、キャッチフレーズと③のエピソードやストーリーなどを②のホームページで見える化したりと、①〜③を組み合わせていく事もできます。

③のストーリーブランディングは商品開発のストーリーや会社の歴史などで、興味を持ってもらいやすくなったり口コミが増えやすく、差別化にもつながりやすいといえます。
情熱大陸などに取り上げられた会社が記憶に残りやすく、共感を得やすいのはストーリーで見える化しているからです。
自社ブランディングでよく使われるのは、ネーミングや独自性を持たせてキャッチフレーズやホームページなどに反映させていきます。
そのうちに、「〇〇なら、このホームページだね」というイメージが定着すればそれがブランドにもなります。
ホームページ自体がブランドになれば、それが一番嬉しい事です。

まとめ

ブランディングというと身構えてしまうかもしれませんが、自社の強みと弱みを把握して①顧客の視点、②競合の視点、③自社の視点を持っておく事が何より大切です。
また、可能であれば今後どのように変化していくのかを見極めながら、ブランディングを考えると良いでしょう。変化というのは、業界の変化はもちろん、自社のサービスや価格が出された時に他社がどう出るのか、自社のブランディングに対して顧客や他の業界はどう見るのかなど様々な視点での変化です。

ブランドが確立されていくと、競合と比較されにくくなります。
これが一番大きなメリットといえます。
日々コツコツと行う必要がありますが、ブランディングやWeb集客にフォーカスしたホームページで、アクセス解析やヒートマップを導入したりと情報を収集しながら、自社の価値を見える化していきます。

ホームページ自体がブランドになれば、それが一番嬉しい事なのです。

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