SEO対策のやり方!ホームページの更新に疲れてしまったという企業の事例 | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

SEO対策のやり方!ホームページの更新に疲れてしまったという企業の事例

SEO対策のやり方!ホームページの更新に疲れてしまったという企業の事例

今回は「ホームページを自作して、SEO対策も自力で頑張ってきたけれど思うように順位が上がらず、もう疲れ果ててしまった」という社長からのご相談を受け業種や事例によっても異なってきますが、どの業種でもSEO対策について知るための方法をご紹介していきます。

コラムの後半では、「SEO対策をする方法」としてヒートマップやページスピードの改善、コンテンツSEOについても取り上げます。
TS -FORTの【SEO対策プラン】はホームページを育てながら資産にしていきたいという方にはピッタリのサービスです。ぜひチェックしてください。

SEO対策に疲れた社長が取り組んできたこと

・「ホームページ制作を依頼し、その後の運用は自社で行う」
・「ホームページ制作を依頼し、デザインや広告、その後に必要な運用などの相談にものってもらう」
・「ホームページを自作し、SEO対策も自力で頑張る」

大きく分けると、ホームページ制作を依頼する企業はこのようなタイプに分かれます。
今回はホームページを自作し、SEO対策も自力で頑張ってこられた社長のお話をお聞きする事が出来ましたので、この事例を参考にしながら、SEO対策に疲れ果ててしまったと悩んでしまわれないように改善方法をみていきます。

製造業の会社を経営している社長が半年ほどかけて、ホームページを自作したのだそうです。WordPressのようなCMSではなく、HTMLやCSSを学んで自作をし、Googleのアップデートの傾向も調べSEOについても自力で頑張ってこられたとの事でした。

ホームページ制作会社の中でもSEOを得意としている会社が作ったであろうホームページが検索でも上位に来ているため、上位表示は難しいかもしれないとも思いながらコラムの更新やSEO対策を毎日コツコツと続けてきたのだそうです。

狙っているキーワードで1ページ目に表示させるために、日々努力を重ねてきたのだそうで、相手がプロのホームページ制作会社とはいえ負けたくないとの思いで頑張ってこられたのだそうです。頑張ってこられた方のお力になれるのは弊社としてもとても嬉しい事です。
社長のお話によると、20ページ程のウェブサイトで常時SSL化もしており、SEOについても自分なりに調べて対策を講じているとのことでした。


内部SEOにも力を入れておりGoogle公式のChrome拡張機能「Lighthouse」でチェックし、ほとんどの項目について対策済みであるため何ら問題はないはずである。それなのに「地名+サービス名」でのキーワードの順位が思うように上がっていないと弊社にご相談にこられました。

※「Lighthouse」はGoogle Chromeの拡張機能をインストールする事で内部SEOのチェックもできますので、ウェブサイトのパフォーマンスやSEOの項目チェックのご参考にしてみてください。

Chromeの拡張機能「Lighthouse」

ホームページの内部SEO対策とは

ホームページの内部SEO対策とは
SEO対策は大きく分類すると内部SEO対策、外部SEO対策、コンテンツSEO対策などに分けられます。
今回は事例にそって内部SEOについてみていきます。内部SEOがうまくいくとGoogleにホームページの内容をしっかりと伝える事ができますので、伝えるべき情報が伝わる事で検索においても有利になります。

狙っているキーワードは「地名+サービス名」で、自信のあるトップページを検索結果の1ページ目に上位表示させたいとの事でした。細かいところもお話ししたのですが、内部SEOの中でいくつか社長さん自身でもできるアドバイスをさせていただきました。

本来は、現在のサイトの調査や競合調査などもふまえて対策を施していくのですが、まずは特に気になった点について情報共有をさせていただきたいと思います。

①トップページの画像とコピーライティング
(トップページの画像が暗く、背景画像カラーとサイトテーマカラーがマッチしていない。コピーライティングは「◯◯全般を扱っています」との記載のみ。)

→トップページの画像やサイトのテーマカラーなどで見た目も変わってきます。


②会社挨拶、業務案内などに必要なキーワードが入っていない
(会社挨拶、業務案内のページは別にありますが、トップページにも簡易な挨拶ページを作成している)

→会社挨拶は「会社名」を記載したり、どのエリアで業務をしているのか「地名」を記載したり、どのような業務をしているのか「サービス名」などの記載をしたりとこれらのキーワードを入れてあげる事でSEO対策にもなります。


③トップページが「地名+サービス」に最適化されていない
(トップページに上位表示したいサービス名についての記載がない)

→ウィジット、グローバルメニューなどに無理のない範囲でキーワードを入れます。


④タグがSEOに最適化されていない
(titleタグ、description、見出しなどに上位表示させたいキーワードが入っていない)

→タグや見出しなどを適切に記述します。

最終的にはサイトの調査を行なった上で、サイトに合わせた構造化データの埋め込みマークアップの最適化によりコンテンツの内容が伝わりやすくなりました。モバイルの表示速度の改善をする必要がある事もわかり改善をしました。

SEO対策をするための方法

ホームページ制作をする上ではSEO対策をしておくことで、後々の運用がしやすく、上位表示もしやすくなります。ここではSEO対策として「ヒートマップツールでの解析」「表示速度の改善」「コンテンツSEO」について把握して頂きたいので少しふれておきます。


ヒートマップツールでホームページを解析


ホームページを正しく改善していくためには、解析をしていかなければなりませんが、ヒートマップツールはホームページの訪問者のマウスの動きやクリックの動きなどを視覚的にみることができます。

ヒートマップの解析ツールにもよりますが、ホームページ内のクリックした場所を確認できたり、特定のエリアの訪問者がどのようなコンテンツに関心があるのか把握できたり、どこまでページをスクロールしたのかなど改善ポイントを発見できます。


表示速度でホームページの評価を改善


誰しもホームページをみていて、表示スピードが遅くて閲覧をやめてしまった事があると思います。訪問者がストレスを感じますのでページスピードの改善は、ホームページの評価と顧客満足度に直結します。表示速度は画像、JavaScript、タグ、サーバーなどさまざまな理由が関係していますので、一度、ホームページのスピードの改善の調査をしてみてはいかがでしょうか。
今回のケースでは「Lighthouse」でのモバイルの測定結果を見逃していたようです。モバイルフレンドリー化の対応もできていませんでした。


コンテンツSEOでコンテンツを強化


コラムやブログなどを増やしていく事により、コンテンツSEOでコンテンツを強化していく事ができます。

これらの記事が独自のURLをもったページとして、どんどんコンテンツが蓄積されていく事でホームページが充実し検索エンジンからの評価を得られやすくなります。これは長期的なホームページ運用をする上ではブランディングの強化にもつながります。

ホームページのコンテンツの棚卸しと、不足しているコンテンツの強化をしていくことで、長期的に効果が見込める事が多くあります。まずは、自社のコンテンツの中で不足しているコンテンツの見直しをしてみてください。

あらゆる情報がインターネット経由でやり取りをする時代になっています。今回のケースでは社長自身が半年以上をかけホームページを自作し、その後も「Lighthouse」などでチェックをし改善を試みてきましたが、「地名+サービス名」での上位表示はかなわずに弊社にご相談に来られました。

サイトの調査を行い、今回は内部SEOをメインにお伝えしていますがここには記載はしていない部分も改善をさせていただきました。

ホームページで制作やSEO対策などは、コツコツと続けていればいずれは結果が出ると考えがちですが、正しい方向に向きを変えなければなりません。自分でいろいろな施策を行っているのに検索順があがらないという方は、一度、SEO対策やホームページ解析などのご相談をされてみてはいかがでしょうか。

関連記事

ページ先頭へ