新型コロナウィルスの影響がある業種はどうする?手遅れになる前に行動をしましょう! | 千葉で集客ホームページ制作はティーエスフォート
コラム

新型コロナウィルスの影響がある業種はどうする?手遅れになる前に早めに行動をしましょう!

新型コロナウィルスの影響がある業種はどうする?手遅れになる前に早めに行動をしましょう!

新型コロナウィルスの情報は、日々更新されています。

この記事を読んでいる方の中にも、「コロナとの共存」や「コロナ後の経済」「コロナでの業界動向」などの情報を少しでも収集して、ビジネスのヒントを得ておきたいと考えたり、今後の販促、集客などの検討材料にしていきたいと思っている方も多いと思います。

これまで、安定企業と言われていた大企業も続々と融資を要請しています。国をひっくり返すような状況下では、消費者の行動や価値観が変化しているために、緊急事態宣言が解除されても、売り上げが下がることも考えられます。

とは言え、「コロナ時代にどのように生き残るのか」ということは踏まえておかなければならず、さまざまな業界のご相談を耳にしている弊社は、やはり一緒に考えていきたいと思います。

コロナで影響を受けた業界はオンラインを入り口に

数ヶ月前までは、2020年の東京オリンピックに向けて、旅行業、宿泊ホテル業、運輸業、飲食業、イベント業などは最も盛り上がっていた業界でしたが、新型コロナウィルスの影響で宿泊業や飲食業、アパレル業などでは倒産が相次ぎました。

航空関係やアミューズメント系もしばらくは厳しい状況が続きそうです。営業のように訪問をしたりプレゼンをしたりと対面で行う職種も訪問ができないので変化が求められそうです。

最近「インバウンドのみに頼るのは危ない」という声が聞こえてきます。宿泊業や観光業などでは、まずは日本人から回復すると考えられるため、日本人向けの企画を検討する事からはじめているようです。

例えば、体験シェアサービスのTABICAでは、「下町観光体験」や「みかん狩り体験」「カフェ起業体験」などの体験ができます。タイムチケットのように一対一ではなく、複数の参加者を募集できるスタイルになっています。外国人に人気の「穴場の食べ歩きツアー」や「オンラインスナック」「オンライン飲み会」なども人気です。

民泊予約サイトのAirbnbでは、ここでしかできないオンライン体験ができるバーチャル体験プログラムで、世界各国のホストがさまざまな体験を提供しています。パリの景色を一緒に楽しんだり、ワイン専門家のワイン教室、グラミー賞候補者によるコンサート、シェフと一緒に料理など、個人だけではなく友人や家族など複数で楽しめるものも数多くあります。

「お坊さんと一緒に瞑想体験」や「オリンピック選手による指導のライブ配信」など世界中とつながってオンライン体験ができます。ここでもオンライン飲み会やオンラインカフェなど、会話をしながら時間を楽しむという人と人との繋がりを重視したものが増えています。

コロナウィルスが終息するまでは、こうした取り組みをしながら情報発信により、外出や旅行が可能となった時に実際に参加していただり、宿泊などのきっかけづくりをしているのです。

観光業界の支援策がまとまっています

新型コロナウィルスでダメージを受けている観光業界などでは、政府の支援策がまとまっていますのでご参考にしてください。
観光庁関係補正予算

1.Go To キャンペーン事業(国内に向けた観光需要喚起策)
2.誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成
3.訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業
4.訪日外国人旅行客の需要回復のためのプロモ-ション

まずは、感染の終息を見極めながらにはなりますが、キャンペーンで宿泊割引やクーポン、食事券などで消費を喚起しながらイベントを開催します。そして集客力の高い滞在コンテンツにしていく取り組み等を支援していきます。
訪日外国人受け入れ整備として観光地等では、多言語看板の設置やキャッシュレス化などの支援をし、訪日外国人需要回復のための対策として、テレビ、新聞を活用したりウェブサイトやSNSでの広報などで国ごとの訪日客をV字回復させていくという内容です。

コロナで好調な業界はオンラインでプラスアアルファー

コロナで好調な業界はオンラインでプラスアアルファー
コロナでマイナスとなっている業界もありありますが、プラスとなっている業界もあります。日用品や食料などを扱っているスーパーや、ドラックストア、インターネットショッピング、宅配などです。
休業対象業種でも、オンラインとプラスする事で好調な業種もあります。オンラインを上手くプラス出来るかどうかにより大きく分かれているという印象です。

最近、増えているのが、自宅でトレーニングができる「オンラインパーソナルトレーニング」や「オンラインヨガフィットネス」などです。Zoomでトレーニングをしたりライブレッスンを受けられるのが特徴です。大手フィットネスジムであるゴールドジムの経営破綻ニュースが話題になりましたが、三密になりやすい業種では、いち早くオンラインをプラスする事が、リスクを避けることにつながるのでしょう。

リスク関連の商品の需要も伸びていますし、ツイッターなどのSNSでは警視庁災害対策課のアカウントが人気で84万人を超えるフォロワーです。このツィートをまとめた書籍も実用性が高いと評判です。
「ハンカチとヘアゴムの手作りマスクの作り方」や「古新聞での簡易保冷剤の作り方」「ツナ缶で簡易ランプ」などのツィートは反響も大きく、この事からも災害リスクに対するニーズは今後も増えていきそうです。

効率の良い広告などが見直されています

効率の良い広告などが見直されています
業種や地域などによってはこれまでの集客方法から、費用対効果も考慮しながらリスティング広告、facebook広告、YouTube広告などへの検討をされている方も多いのではないでしょうか。
リスティング広告とは、検索したキーワードに連動して掲載される広告で、Google広告やyahoo!プロモーション広告などが代表的ですが、チラシやポータルサイトなどの予算をリスティング広告などに移していく事で効果が出やすくなるかもしれません。
ただ、新型コロナウィルスの影響もあり、本来なら4月、5月に検索されやすい「ゴールデンウィーク イベント 関東」「夏休み 旅行」といったキーワードが検索されにくいなど、キーワードの予測が難しくなっています。

「yahoo!広告公式ラーニングポータル」では、月ごとに検索されるキーワードの予測一覧をダウンロードできますので、ご参考にしてみてください。2018年、2019年の過去キーワードも参考になりますので、お時間があるときに覗いてみてください。
yahoo!広告公式ラーニングポータル → その他 → 検索データ2020

yahoo!広告公式ラーニングポータル

まとめ

今回は、新型コロナウィルスで影響を受けた業界と、受けていない業界についてみていきました。コロナ後の経済や、ビジネスの予測をするのは難しいのですが、これまでのライフスタイルや業界の常識などが一変するコロナというイベントが発生している事は確かです。

これを機に、キャッシュレス化、オンライン化などをも含めたweb集客などの検討してみてはいかがでしょうか。

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