ティーエスフォートブログ

お酒の話


ティーエスフォートの筋肉枠大野です。

この頃仕事終わりにストロングゼロをキメることが多いのでお酒の話をしようと思います。

以前ネット上で「酒が人をアカンようにするのではなく、その人が元々、アカン人だということを酒が暴く」
という文言を目にしました。

お酒を飲んだという行為が免罪符となり、なんでも許される風潮のある今現在に逆向している内容に見受けられます。

しかし、上記の文は実験をもって正しいと証明されているようです。

英国ブラッドフォード大学の心理学講師Kathryn Francis氏は被験者にウォッカを大量に摂取させた後に、
Michael J. Sandel著書の”これからの「正義」の話をしよう”内でも取り上げられているトロリー問題(トロッコ問題)
を解かせるというものでした。

※トロリー問題を知りたい方はこちらを参照してください

実験結果としては、
酔っ払った勢いで太った男性を突き落とすということはなく、道徳的な考えによって左右されると考えられる行動には、酔った場合でも変化が現れなかったそうです。

この実験は非常に興味深いもので、酔っ払った状態において、性格や人格を変えるという信仰が誤りである可能性を示しています。

つまりこの先奇跡が起こり
“少し酔っ払っちゃったみたい。”
と肩にもたれてくる女性がいたとしても論破できることになります。

何はともあれお酒の有無を取っ払ってグッドマンであることを意識したいと思う今日この頃でした。

投稿日:2019.08.30
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