ティーエスフォートブログ

3度の飯よりジャズがすき。

3度の飯よりジャズがすき。
ティーエスフォートの大野です。

この前、会社から近い場所に楽器を演奏できるバーを見つけ、嬉しい気持ちになっている最中に同じ会場でJazz Nightが開催されることを知り、退社後遊びに行きました。

その日のスペシャルゲストは”David Becker”
自身のバンドDavid Becker Tribune(DBT)はジャズ/フュージョンの巨匠と言われるMiles Davis,Chick Corea,Michael Breckerなどとステージでの共演を果たし、
カルフォルニア州モントレーで開かれる最も大きなジャズフェスティバルの一つ、
*The Monterey Jazz Festivalへの出演。更にいくつかの国際的なジャズフェスティバルへも出演しています。

ライブの冒頭は2015年に自身のソロアルバムとしてリリースしたアルバムThe Lonely Roadの中から3曲を演奏して始まりました。

ギター1本でルーパーを使いながら曲自体が徐々に厚みを増していくそれはミニマルミュージックを少し彷彿とさせるもので、
音が一通り重ね終わり幻想的なバッキングができたところに、彼のジャズの範疇では収まりきれない技法でテーマの演奏が始まり、
ルーパーのスイッチを踏むのと同時にバッキングが消え、セクションが入れ替わり、Joe Passを想い浮かばせるようなベースとコード、更には主旋律が1本のギターから鳴り響きました。
ソロに移ると6連符のサブディビジョンのなかで自由に演奏するそのプレイはまさにジャズみを感じざるを得ないのである。と言った具合でして、セットリストは下記に記載した通りで、自身の曲のみならず、スタンダードナンバーもやってくれて正しく
“ヤサイアブラマシマシ、味濃イメ”
って感じでした。

■セットリスト
1,Blues for Waldo

2,The Lonely Road

3,Corcovado

4,Stella By Starlight

5,Dawn over Dublin

6,Blues
(モゴモゴ言っていて曲名が聞き取れませんでした。)

7,Memories of tomorrow

8,Seat 3A

9,The Birds and the Bees

演奏が終わってからはアフターセッションがあり、
無論、演奏させて頂いたのですが参加者とはセッションを終えた後同じジャズという穴のムジナと言うことを分かち合い、
お酒を酌み交わしながらお互いの努力の結晶を認め合う。
これは毎回嬉しいものです。

皆さんもたまには息抜きがてら好きなものにドップリと浸かり切ってみてはいかがでしょうか!

*The Monterey Jazz FestivalのWebサイトはAwwwardsに掲載されるくらいかっこいいので是非見てみてください!

投稿日:2019.08.01
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