コラム

広告制作会社・印刷会社の生き残り

arスマホの普及により、今まで以上に紙媒体の活躍するシーンが減っています。新聞の購読率は軒並み下がり、合わせて折込チラシも減りました。雑誌は売れなくなり、多くの出版社が姿を消しました。当社も紙媒体のデザイン・制作を行っていますが、以前に比べるとチラシなどはだいぶ減りました。以前印刷をお願いしていた印刷会社は何社も姿を消し、広告制作会社や印刷会社を取り巻く環境は、今後さらに厳しくなることが予想されます。
幸い当社では、以前よりWEB制作などに業態をシフトしてきたため、何とか過ごしていますが、10年先にはWEBそのものの存在意義がなくなっている可能性もあるのではと、次の一手を模索中です。

当社のような制作会社以上に厳しいのが印刷会社だと思われます。ただでさえ仕事が減っているうえに、格安のネット印刷がいくつも現れ、印刷単価は著しく下がっています。ネット印刷の仕組みは、同じ大きさで印刷枚数もおおよそ近い仕事をまとめて受注して、まとめて印刷することでコストを下げるというやり方ですが、従来の印刷料金では手も足も出ないという状況で、以前と変わらない(ある意味正当な)料金で仕事を受注することが難しくなっています。多くの印刷会社が将来に向けてどうしていくのか、頭を悩ませているのではないでしょうか?

時代とともに廃れてゆく仕事

携帯の普及に合わせてあっという間に姿を消したポケベルのように、時代の流れで需要がなくなってしまうものは昔からあります。紙媒体に関しては完全に無くなることは無いでしょうが、さらに市場は縮小すると思われます。雑誌もスマホで見る時代となり、場所もとらず安いとなると、従来の雑誌のメリットを探す方が難しいとも言えます。そうなると、どれだけ時代の流れを先読みし、業態を変えていけるかが明暗を分けるのだと改めて痛感します。

紙媒体に付加価値をつけるAR広告

そうした状況のなかでも、パンフレットや会社案内など、まだまだ紙媒体が活躍しているシーンもたくさんあります。そこに付加価値をつけることが出来るかどうかが、当面は重要なのではないでしょうか。当社ではAR広告のシステムを導入し、チラシやパンフレットなどの印刷物にスマホをかざすと動画などが表示される形にして、お客様にご提供しています。それもひとつの付加価値と言えます。紙媒体とデジタルの共存といった仕組です。AR広告はまだまだ目新しさもあり、一見しただけでインパクトもあるため、お客様にも好評です。詳しくはこちら

広告制作会社・印刷会社の新しい商材として

当社ではAR広告の販売パートナー様を募集しています。紙媒体をお取り扱いで、付加価値をつけて販売されたい、もしくは仕事受注のフックとして扱いたいといった広告制作会社や印刷会社様は是非お気軽にご相談ください。安価にてご提供させていただきます。
AR広告販売パートナーのお問い合わせはこちら

未来を見据えた営業戦略

当社も今は順調にWEB制作をご依頼いただいていますが、10年先までこの状況がつづくとは到底思えません。そもそもWEB自体がどうなっているかさえ予想も出来ません。だからこそ、現状にあぐらをかくこと無く、次の手さらに次の手と、未来を見据えた営業戦略が必要なのだと思うのです。

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