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コミュニケーションの大切さ

 

毎日暑い日が続いていますね。

当たり前のことですが、仕事をするうえで、コミュニケーションはとても重要なものです。
印刷物など、モノを創る仕事をしているなかで、効率化を求めていくと、作業を分担したほうがいいのか、自己完結したほうがいいのか悩むところです。

分担した場合、作業している全員が同じ完成品のイメージを共有できていれば、おおかた問題なくスムーズに進みます。その場合、分業化のメリットが有効的になってきます。しかしながら、わたしたちが制作している、印刷物やホームページでは、このようにスムーズ行くことはなかなか難しいものです。ですから、割りと自己完結でやってしまうことも大いにあります。
まず、お客様が描いている完成イメージと窓口となっているディレクター(営業)との間で、整合性がとれているかが重要になってきます。さらには、制作側の作業者に対してしっかりしたオリエンがなされていて、イメージの方向性が共有できているかという部分が重要となってきます。
この部分がしっかりできていないと、お客様のイメージと違ったデザインがあがってきたり、何度も修正を繰り返すこととなり、作業時間が大きく増えてしまします。
たとえば、これが自己完結型として、一人の作業者がお客様の窓口から制作まで一貫して行った場合、こうしたミスマッチは少ないかと思います。

重要なポイントとしては、コミュニケーションがうまくできているかという点、つまり作業を依頼する場合にいかに具体的にわかりやすく伝え、イメージを共有できるかということになります。

家を建築する場合、設計図があり、これをもとに家を建てます。そして、この設計図によってさまざまな分担された作業者が、統一された情報を共有しています。
このように分業化することで、効率化を図る場合、とくにコミュニケーションに注力しないといけないと考えられます。それを考えると、すべての作業ができるスキルがあるのであれば、自己完結型のほうが効率的かもしれません。

しかしながら、カラダとアタマはひとつしかありあません。これはデザイナーの永遠のテーマですね。

投稿日:2017.07.19
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