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検索順位が落ちる!?

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先日、WEBサイトを運営している方から「今まで検索で1ページ目に表示されていたのに、最近3ページ目などになってしまった」というご相談をいただきました。詳しくお話しをお聞きしたところ、特に大きくページ内容を変えたりもしていないとのことでした。
検索順位は競合サイトとの兼ね合いで順位が変動するものですが、競合サイトがコンテンツの更新などをしたとしても、短期間で大きく順位が変わるということはあまりありません。順位が下げるにしても、少しずつ落ちていくのが普通です。しかし、今回のケースでは突然大きく順位が下がったとのお話しでした。

Googleからのペナルティー!?

当社でいろいろ調べたところ、サイトの構造自体も現在のSEOには適していない作りとなっていました。お聞きしたところ、WEBサイトは6年程度前に制作されたとのこと。さすがに6年も経つと環境は大きく変わります。現在のSEOに適していないという点については、やむを得ない部分もあろうかと思います。スマートフォンにも対応していないため、スマートフォンユーザーの直帰率が高まっている可能性もありそうです。
しかし、検索順位が落ちた一番の可能性は「被リンク」ではないかと思っています。実に300以上のWEBサイトからの被リンクを受けていましたが、そのWEBサイトとは全く関連性の無いサイトからのリンクがとても多かったのです。さらに、リンク自体が「隠れリンク」のような形で設定されているものもありました。こうした「SEOをあげることを目的としたテクニカルなリンク」などは、Googleの評価を下げてしまいます。

Googleのアルゴリズムは変わりつづける

情報を求めるユーザーに、どれだけ有益な情報を提供しているかが問われる現在、実施すべきSEO対策は中身のあるしっかりとしたコンテンツを増やしていく「コンテンツSEO」です。無関係なリンクがGoogleに評価された時代も確かにありましたが、Googleの検索アルゴリズムは日々進化をつづけています。以前は有効だったSEO対策が、今はむしろマイナス要因にすらなってしまうのですから、注意が必要です。
WEBサイトでの集客を考えるとき、Googleからの評価を無視することは出来ません。Googleからの評価を上げることは、結果的にユーザーからの評価をあげることに繋がっていくのです。

投稿日:2016.11.08
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