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千葉の広告制作会社で働くグラフィックデザイナーが気になるデザイン④

前回、話題としてとりあげていた
オリンピックのエンブレムですが
ついに決まりましたね。

まあ、予想通りというか、、、

デザイナー協会の方々が選ぶとしたら
「コレ」かなって思っていたものに落ち着きましたね。

「市松模様」をモチーフとしたデザインですが、
「市松模様」とはいったい何なのか、、

デザイナーでありながら、知識が薄かったので調べてみました。

市松模様は、古墳時代の埴輪の服装や法隆寺・正倉院の染織品にも見られ、古代より織模様として存在していた。公家の有職故実では石畳・霰(あられ)などと称されていた。そのため、家紋や名物裂など江戸時代以前から存在するものは石畳文様と呼ばれる。

江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が江戸・中村座での舞台「心中万年草(高野山心中)」で小姓・粂之助に扮した際、白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気を博し、市松はその後もこの模様を愛用して奥村政信・鳥居清重・石川豊信などがその姿を描いたことから着物の柄として流行した。市松の愛用した模様は当初は古くからの慣わしに従って石畳と称されたが、後に「市松模様」「市松格子」「元禄模様」などと呼ばれるようになった。英語では主に「チェッカー盤柄」を意味する語で呼ばれる。

以上、wikiより参照

いわゆる、白と黒が格子状に組まれた模様です。
かなり古代から使われていたようですね。

日本独自のものかと言われると、そうではなく
チェッカーフラッグであったり、チェス盤であったり
海外でも独自で発展しています。

そういえば、デザイナーがよく目にする
「Photoshop」の透明背景のあれも市松模様ですね。

2020_Summer_Olympics_Logo

20160205_1

 

投稿日:2016.06.07
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