ティーエスフォートブログ

千葉の広告制作会社で働くグラフィックデザイナーが書き綴ります⑩

こんにちは!
本日は、名刺や看板といったセールスプロモーションツールを作成しています。
弊社ではインターネット事業であるホームページの制作・SEO対策だけでなく、
広告制作事業としてパンフレット・ポスター・フライヤーなどを
クライアント様の営業を支援するセールスプロモーションツールを制作しています。

今回も、視覚効果の続きをお話します。

フォントの選択

フォントにはたくさんの種類があって、選ぶのに悩んでしまうのではないでしょうか。
しかし、フォントにもデザインや様式にふさわしいものを意図的に選ぶことで
全体のデザインの良し悪しが変わってきます。

日本語のフォントは大きく分けると2種類。
明朝体とゴシック体というものがあります。

font

明朝体は縦横の線に抑揚がついていて、飾りがあります。
読み手には「洗練された、上品な、大人っぽい、知的な」印象をあたえます。
可読性に優れ、繊細で優雅な印象をもたらします。

ゴシック体は縦横の太さが均一です。
読み手には「力強い、存在感がある、子供っぽい、親近感がある」印象を与えます。
視認性が強く、人の目を引き、強い印象があります。

これらのフォントでも、太さによりさらに印象が変わります。
太くなるほど、力強く、男性的に、イキイキとした強い印象になり、
逆に細くなっていくと、モダンで、女性的、都会的で繊細な印象になります。

フォントの種類と太さ(ファミリー)を上手に組み合わせることで
自分の意図したデザインを構成することができます。

投稿日:2016.01.12
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