ティーエスフォートブログ

千葉の広告制作会社で働くグラフィックデザイナーが書き綴ります⑧

こんにちは!
本日は、千葉・東北地区で展開している不動産会社のサイン等をデザインしています。
弊社ではインターネット事業であるホームページの制作・SEO対策だけでなく、
広告制作事業としてパンフレット・ポスター・フライヤーなどを制作しています。

グラフィックデザインといった、デザインをするとき
感性でデザインしていると思われる人も多いかと思います。

しかしながら、センスでデザインをしているわけではなく
どんなデザインでも基本と技法がありマニュアル的なものが存在します。

もちろん、すべてがマニュアル通りにつくられているわけではなく
基本をおさえたうえで、そこにオリジナリティを盛り込んでいるのです。

では、その基本にはどういったものがあるのでしょうか。

人がそのデザインを見たときの視覚効果から、いくつかあげられます。

①版面率
いわゆる版面に対して、どれくらいの余白があるかということ。
余白が多ければ、整然としていて格調の高さや誠実なイメージを与えることができます。
逆に余白が少なければ、元気なイメージ、カジュアルな感じがするため、親しみのあるデザインになります。

②視覚度
ビジュアルがもつ視覚効果の強さです。
イラストや写真などがはいると視覚度が強まり、生き生きとした印象的なデザインになります。
逆に、文字だけ、写真だけで構成されたものを視覚度が弱まり、おとなしい印象になります。
また、構成されている要素がバラバラに配置されていると、
不安定な面、元気で活発なイメージになり、整頓されて並べられていると、
信頼性や正確性の高いイメージになります。

こうした、視覚効果を利用して、自分の意図するデザインを作りあげていきます。

次回も視覚効果の話をしたいと思います。

投稿日:2015.12.09
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