ティーエスフォートブログ

ホームページ制作昔話。つづき

と、いうわけで、過去に所属していた会社が作った、
今思えばとんでもないホームページが、今どうなっているかなー、と、
検索をかけてみましたが、出てくるはずもなく。

かわりに、私が昔チラシとのぼり用に書いたイラストが、
法被とパッケージに転用されているのを発見しました。

……。そのイラスト、線描くの失敗してるんですけどね。
お願いだから描き直させてください。

それを発見して、新米の頃、よくイラストを描いていたことを思い出しました。
今みたいに、ネットに印刷で使えるイラストが落ちていたりすることもない時代なので、
わりとイラストカットを描かなきゃいけないシーンて多かったんですよ。

それに、新米はいきなり全体のデザインなんてやらせて貰えませんからね、
パーツ作りをすることが多かったりします。地図を作るとか。
あと、「ロゴのトレース」とか。
ロゴのトレースって言うのは、例えば、お客さんから貰えるロゴが、
プリントされたものしかない時などに、印刷に適したデータにするために、
キレイになぞって作り直すことを言うんですが、
わたし、この作業がすごく好きだったんですよ。
というか、今でも好きなんですけどね。

人によっては「めんどくさい!」っていう人もいるんですけど、
なぜ、わたしがこの作業が好きかって………
偏に、

無心になれるから。

なんですけどね。
(意味が分からないとか言われそう)

だからわたし、職人気質なんですよ。どちらかというと。
デザイナーが「生み出す」人なら、職人って「作り上げる」人だと思うんですけど。
(これもなんか意味が分からないとか言われそう)
なんか、無心に、何かを作り上げている方が……わたしは、好きです。

そういえば…なんかのアプリの「適職診断」をやってみたら、
わたし、の適職「傀儡子」でした。
…友達はわりと「航空安全管理士」とか「政府監査官」とか「レポーター」とかなのに、
(「彫刻家」って友達もいたけれど)
わたし「傀儡子」って……なにこの漂う世捨て人感……。

(高山でした)
ホームページ作成 株式会社ティーエスフォート/千葉

投稿日:2015.10.26
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