ティーエスフォートブログ

ネイティブアプリとWebアプリ、そしてWebサイト(ホームページ)

最近知人から新規プロジェクトを立ち上げたいという事で連絡がありました。
既存システムとの連携を目的とし、ターゲット端末はスマホ、タブレットのアプリ開発。
業務でもスマホやタブレットが利用される中、それを使って仕事の効率化をはかりたいと
いう要望は多いと思います。

ここでいうアプリ開発とは・・多分ネイティブアプリを指すと思います。
AndroidならJava、iOSならObjective-Cを選択する事になります。
Javaは知ってるけどObjective-Cは聞いた事ないって方もおられると思いますが、
Objective-Cの方が歴史は古いです。
Androidアプリは公式ストアからじゃなくても、自分のスマホに簡単にインストールする事が
出来ます(野良アプリの中には悪質な物もあり問題が生じても個人の責任になるので
お気を付けください)。
iOSアプリはストア経由でしかインストール出来ません。

ネイティブじゃないアプリもあります。Webアプリです。
HTML5の出現でネイティブアプリを選択しなくても出来るケースが多々あります。
アプリケーションキャッシュやlocalStorageを使えば、ページ表示の高速化、オフライン対応も
出来ます。たた対応しているブラウザとそうじゃないブラウザがあるので、この辺りをクリア出来るか
どうかもWebアプリでいいのかどうかの判断になります。
又カメラを使いたいとか課金したいとかなるとやはりネイティブを選択する必要があります。

同じWebが付きますが、WebアプリとWebサイト(ホームページ)は違うものです。
Webサイト(ホームページ)は情報発信を目的としたサイトになり、静的になります。
Webアプリは入力とその結果を持つ対話的(動的)なサイトになります。
ツイッターとかFaceBookとかが分かりやすいです。

たまたまこのような話を受けたので自分なりに考えてみたりする機会がありましたが、
むかしむかし沢山悩んだことが今では簡単に実装できてしまう・・。浦島太郎な気分なのでした。

投稿日:2015.10.16
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