ティーエスフォートブログ

千葉の広告制作会社で働くグラフィックデザイナーが書き綴ります②

本日の仕事は、千葉県内および東北地方に展開している
不動産会社様のチラシのデザインをしています。

弊社ではホームページの制作・SEO対策といったインターネット事業を中心としていますが、
パンフレット・ポスターといった広告制作事業もあります。

グラフィックデザインの需要はWEBの発展とともに年々減少していき、
グラフィックデザイナーも減っています。
そこで若い人にもグラフィックデザイナーを目指してもらいたいと思い、
グラフィックデザイナーとはどんなことをする職業なのかを話していきたいと思います。

2020年東京オリンピックロゴ問題で脚光を浴びてしまった「グラフィックデザイナー」。
グラフィックデザイナーとは要するに、平面のビジュアル的なものをデザインするデザイナーです。
グラフィックデザイナーの端くれとして、
こういったカタチで注目を浴びてしまうのは非常に残念であり、
「模倣」が横行していると思われるのも心外です。

われわれグラフィックデザイナーは、様々なオブジェクトを駆使して、
レイアウトを配置し、ひとつのビジュアルを作成します。
そこには必ずデザインの意図があって、見る人に瞬時にそれを感じさせる必要があるのです。
オブジェクト、配置、配色の何万通りの組み合わせによってそれらはつくられます。

なので、今話題になっているロゴですが、
偶然であったのか必然であったのか、そのどちらかはわかりませんが、
全世界が注目していることなので
日本の姿勢をはっきりと見せてもらいたいところであります。

そして、また違ったカタチでグラフィックデザイナーが注目されることを望みます。

投稿日:2015.09.01
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