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ホームページのリース契約

本日お伺いしたお客様から、ホームページ制作をリース契約しようとしていたとお聞きしました。ホームページ制作で一般的に多いのは、完成時に一括で支払うか、着手時に制作料金の一部を支払い残金を完成時に支払うという形です。しかし、規模が大きくなる程制作料金も高額になるため、まとまった支出を避けたいということで、リース契約をされるお客様もいらっしゃいます。

リース契約は、毎月の支払いを抑えることができ、経理処理的なメリットもあります。しかし、総額が高くなるケースが多いので注意が必要です。本日お伺いしたお客様が契約を検討されていた金額は、当社が制作させていただく場合の4倍近い金額でした。5年リースということでしたが、その金額差を考えると恐ろしくなります(汗)実際、ホームページをリース契約で制作した後、全面リニューアルをしたいにもかかわらず、リースが残っていて断念しているお客様が多いのも事実です。

また、ホームページ制作の仕事をしている立場としては、5年という期間が長い気がしています。ホームページの寿命というのは明確ではありませんが、新しい技術や流行のデザインなどが目まぐるしく変っていくインターネットの世界では、5年という年月はとても長いと思うのです。ホームページを立ち上げるのであれば、立ち上げた後にSEO対策や更新作業にしっかりと取組み、アクセス情報を詳細に分析しながら、次の一手をうっていく必要があります。そして、新しい技術やデザイン、ユーザーのニーズに敏感に反応し、機能追加やリニューアルを検討していく必要があります。真剣にとうした取組みを行っているのであれば、ホームページが5年間リニューアルされないという状況にはなりづらいと思うのです。

仕事柄というのもありますが、当社のホームページはここ3年間で2回の全面リニューアルを行っています。5年先の見えづらい世界です、リース契約は慎重に検討されることをおすすめします。

投稿日:2015.08.28
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