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Webデザインのトレンド

Webデザインでは、windows8が出始めた2013年頃からフラットデザデザイ化の流れが起きています。
AppleもすぐにiOS7からUIがフラット化されました。


これまでは、グラデーションや光沢、ドロップシャドウを多様化した、立体的で本物のような見た目のスキューモーフィックデザインが、iphoneのの普及とともに台頭していたのですが、なぜ変革がおきたのでしょうか。

ひとつに制作するのに手間がかかるのに、それほどユーザビリティの効果があがらなかったとういことがあったようです。見た目がリアルであってもなくても、ボタンとしての認識度はかわらない…とのようです。

大きな理由に、フラットデザインが主流となってきた背景には、解像度が関わっているようです。

PC、タブレット、スマホとさまざまな条件の違うモニターに対して、解像度にとらわれないフラットデザインは非常に適していました。とくに最近では多く見られるようになったレスポンシブデザインはフラットデザインであってこそ。フラットデザインだからこそ、きれいなレスポンシブデザインができたのだと思います。

メリットしか思いつかないフラットデザインですが、シンプルであるがゆえ、見た目の賑やかな演出が難しいようです。整然としているがために、スキューモーフィックデザインでつくられたものと比べると、おとなしく簡素な感じが否めません。クライアントからは、手抜きなのではと思われてしまうこともあるかも。

ゆえになかなかフラットデザインだけでデザインするには、まだまだ難しいところもありますが、ユーザビリティの向上や情報の整理といったことや、マルチデバイスに対応できるといったメリットがありますので、これからはお客様にどんどん提案したいと思っています。

投稿日:2014.08.27
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