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SEOの「E-A-T」って?

SEO関連のニュースサイトとして有名な「海外SEO情報ブログ」でgoogleの「検索品質評価ガイドライン」改訂のニュースが紹介されています。

Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅改定、高品質サイトに求められるのは「E-A-T」

その中で、品質評価項目「E-A-T」というものについて解説されています。

これは、

Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)

の頭文字ということで、この3要素がページにどれだけあるかを評価するエンジンをgoogleが開発しているとのことです。
本当にアルゴリズムでこれらを正しく評価できるのか疑問に思う部分もありますが(汗)
ブログで度々書いている「役に立つサイト」という考え方をを具体的に考えた場合、この3要素はやはり欠かせないものです。

特に、専門性と信頼性、知りたい内容が書かれていて、その内容が正しいということ。当たり前のことのようですが意外とこの条件を満たすのは難しいです。逆説的ですが、専門的な内容に偏り過ぎで利用者が理解しづらくなってしまえばそれは情報としての価値を下げてしまいます。情報の更新がおそくなり、古い情報がずっと残ってしまっていれば信頼性が損なわれてしまいます。

例えば料理のサイトで、「ひとつまみ」と書いた方がいいのか「0.5グラム」と書いた方がいいのか、ターゲットとするユーザーによっても変わってくると思います。
こちらの方がより簡単でおいしいという内容が頻繁に更新されていればユーザーは度々訪れてくれるでしょうし、本当においしければ信頼性が上がり、ユーザーが増えていく、という流れになります。

googleの検索品質評価を見ていると、はっきりとユーザー目線が感じられます。「○○について調べているあなたにはこのページがぴったりです」という風に強く言えるコンテンツを作ることで自動的に検索の上位に上がるという方向へ確実に向かっているように思います。

投稿日:2014.07.11
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