ティーエスフォートブログ

ホームページの適正価格

先日、ホームページ作成のお問い合わせをいただいたお客様から、「ホームページを適正価格で作りたい」というお話がありました。他社で見積もりをとられたようで、一体どの辺りが適正価格なのかが分からないとのことでした。率直な感想としては、適正価格を明確に答えるのは難しいです。それは、デザインの仕上がりだけでなく原稿作成のサポート体制だったり、対応の柔軟性などが制作会社によって全く同じでは無いからです。

一つひとつオリジナルで制作するホームページは、一律での価格設定が難しい部分があります。それは、お客様とのやりとりの内容で作業内容が大きく変わるからです。例えば取扱い商品のページに掲載する商品について、お客様から商品のカタログをお預かりして、「この内容を適当にまとめて入れて欲しい」といったオーダーがあった場合などです。

この「適当に」が問題です。

適当という言葉からは、適当にまとめるのだから難しいことでは無いといったようなニュアンスを感じますが、実は「適当だから難しい」のです。商品のことを熟知していれば、どこがポイントであるか、どの情報が優先順位が高いのかといったことが、すぐに分かります。しかし、専門的な商品など制作会社の知識が不足している場合などは、情報収集からのスタートになります。つまり、ホームページ制作にとりかかる前の準備に多くの時間を使うことになります。対して、先程のケースで言えばカタログの内容で大きく目立たせたい部分や、不要な部分などをご指示いただくだけで、調査時間が短縮できます。つまり、ディレクションに要する時間を「どちらがどれだけ負担するか」によっても大きく変わってきます。

とは言え、今回お客様がとられた見積もりは確かに高額すぎる印象でした。いずれにしても、ホームページを制作する場合は、制作会社の担当者とじっくり話し、数社見積もりをとられることをお勧めします。

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投稿日:2014.05.10
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