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Google アナリティクスの基本 -1-

ホームページのアクセス解析を行うのに良く使われているのがGoogleアナリティクスです。Googleが提供しているサービスで、非常に良くできたツールです。多機能なので全てを使いこなそうとすると大変ですが、今回は大まかにチェックする項目を説明します。

【セッション】 ユーザーの訪問回数を示す数字です。Aさんがサイトを訪れると1セッションとなります。Aさんが何ページ見てもセッションは1です。ただし、セッションは30分できれるので、サイトを訪れてセッションが1になった後、30分以上PCを放置してから再びサイトを訪れるとセッションは2となります。また、サイトを訪れた後に一度ブラウザを終了して、再びサイトを訪れてもセッションは2となります。つまり、Aさんがサイトを訪れてからサイトに接続したまま続けていろいろなページを見た場合はセッションは1のままだということです。

【ページビュー】ページが表示された回数です、PVとも言われます。月間◯◯PVといった使われ方をします。Aさんが1ページ見るとページビューは1となり、Aさんが3ページ見るとページビューは3となります。

【ページ/セッション】1セッションあたりに見られたページです。Aさんがサイトを訪れ3ページ見ると、3ページ/セッション1となります。5ページ見ると5ページ/1セッションとなります。この数値から分かることは、サイトを訪れたユーザーがどの程度ページを見ているかということです。セッション1に対してのページ数が少ない場合、次のような可能性があります。

・ユーザーの求めている情報と、サイトの内容がマッチしていない

・ユーザーの求めている情報があるものの、コンテンツの内容に魅力がない

・ユーザビリティ(操作性)が悪く、目的の情報にたどり着けない

こういった場合は、キーワードとコンテンツの内容がちぐはぐになっていないか? コンテンツの内容に不足は無いか? ユーザビリティは悪くないか?という点を再確認します。

 

逆に、この数値が高ければユーザーの求めている情報と、サイトの内容はマッチしているということが分かるので、ユーザーを増やすことに注力すればいいのです。

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投稿日:2014.05.04
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